いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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カリフォルニア民族大移動

 南カリフォルニア各地での火災は、今日も消火活動が続いていますが、未だ鎮火には至らず、35万世帯が避難という事態に。サンディエゴ区だけでも、5避難者数が50万人を超えるカリフォルニアの山火事って、毎年ニュースになるし、年中行事みたいなもんじゃないの?と、新参者の私は思ってしまうのですが、今年のそれは、特に大規模な被害を出しているようです。私の住んでいるウェストLAでも、晴れているのに、空が薄いグレー。今朝方は、なにか生臭いような臭いが、空中を漂っていました。但し火事のせいか、ご近所のゴミ箱のせいかは、定かではありませんが。サンタ・モニカからマリブ方面を望む、わに夫のオフィスの窓からは、黒い雲が流れてきたり、風が吹いて一掃されたりという様子が見えたそうです。

 こんな状況を目の当たりにすると、かばん一つで、子供と犬猫抱えて、素早く何処へも行ける身軽な生活に憧れますが、独身時代ならばそれも可能だったと思うけど、今となっては、息子達が小さかった頃の写真、死んだ愛犬の映っているビデオテープ等、思い出グッズが重過ぎる。写真屋ビデオは、少しづつスキャンして、ファイルをウェブサイトにアップロードしています。これなら、PCが破壊されても、CDやメモリースティックを持って逃げられなくても大事なファイルは保存されているはず。でも、なかなか進まん(><)

 火事で、不自由な生活を余儀なくされている方々や、大切なものを焼失した方々にも、同情を感じ得ませんが、山に住む野生動物たちはどうしているのだろうと気になります。野火は自然の一環、イエローストーンの山火事の後に芽生えた新たな芽は、木の影にならないので太陽を一杯に受けて成長し、動物達の食べ物となって、結果的には野生動物の数も増加したそうですが、炎に包まれた住宅地には、また家が建ってしまうのかなぁ・・・
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by shiro_wani | 2007-10-23 20:35 | LAの日常茶飯事