いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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バスから見える風景

 先月、静かに路上に佇んでいた何の罪の無いカローラにつっかかり、サイドミラーをもぎ取ったときに出来た引っ掻き傷(詳細は、過去ログにて)を癒す為、愛車ラム君をサンタモニカの修理屋さんに持っていきました。帰りは、サンタモニカ市の市営バス、Big Blue Bus利用。LAで、バスに乗るのはこれが初めてです。いつもは高速をぴよーんと走って、そっけない数分ですが、今日はゆっくり車窓の向こうに流れる路上の風景を眺めながら、30分弱のドライブ。ちょっと楽しい。

 バス代は片道$1.25なので、たとえ一人でも近場なら、自分でプリウスを運転したほうが、ずっと経済的。ですから、こういう機会でもないと、バスに乗ることなんてありません。NYCに住んでた頃も、DCに住んでいた頃も、通勤通学にはバス利用でした。時間的には、地下鉄のほうが早いのですが、外を眺めるのが好きな私には、味気なくって、あんまり地下鉄は好きじゃなかったのです。毎日、同じ光景でも、季節の移り変わりを感じたり、路上を行く人たちをヒューマンウォッチングしていると、オフィスまであっという間でした。当時はまだまだラフだった、NYCのハーレムも、バスに乗って通り過ぎれば、ソウルフードのお店の派手な看板、家の前に置いたいすに座って日がな一日ぼんやりと道行く車を眺めている老人達、消火栓から噴出す水を浴びてはしゃぐ子供達・・・新鮮な風景が見られ、私は窓に張り付いたままでした。

 DCに住んでいた頃は、たまに、副大統領邸前で、ゴア息子通学黒塗り高級車のお出ましに巻き込まれ、何分も足止めを食らうことがありました。当時のゴア息子は、ワシントン大聖堂裏の、セント・アルバン学校の生徒だったはず。歩いてでも十分いける距離だったけど、やっぱ、副大統領の一人息子ともなれば、SS付きで自動車通学だったんですね。このゴア息子君も成長して、この間は、プリウスで160ml/h出してとっつかまり、プリウスって案外速いじゃん!と、販売促進のお手伝いなどしていたようですが。ついでに麻薬なども所持しており、妙な方向で、自然とお友達している模様。流石は地球温暖化対策の雄・ゴア氏の息子、あっぱれといえましょう。わはは 
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by shiro_wani | 2007-10-24 14:32 | LAの日常茶飯事