いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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ピーカンパイに完敗

 こたつ登場~!!!(≧▽≦)ノシ

 日中は半そでで十分とはいえ、朝方や日没後の冷込みは厳しい今日この頃、わに夫の冷たい視線にもめげず、引越し以来、裏庭の物置に仕舞ったままだったコタツを、やっせこっせと運び込み、寝室の片隅にセットしました。猫は早速、中に潜りこんで、通常の1.5倍。私も首だけ出してコタツ亀状態。で、コタツが現われた途端に、その周囲は和み空気に包まれ、時間の進みも1.5倍になってしまいます。翻訳一丁、至急っ!なんて、エージェントからのしゃっきりメールにも「へ~~~~い~~」と間延びした返事して、仕事も、炬燵で背中を丸めてやってるわけです。犬やら、猫やら、わにやら、息子やらが団子になって、世界は炬燵を中心に半径1メートル以内で完了。炬燵世界の魔力、畏るべし…

 本当は一日中、こたつ亀して過したいところですが、そうは問屋が卸さない!ってんで、もぞもぞ這出して、歩いて4分先の、若息子の小学校へ。コタツから出て、半そでのTシャツで外界へ、ってのも、なかなかシュール。

 小学校へは、明日はサンクスギビングということで、お昼にパーティーがあったので、お手伝いに行きました。今までの学校では、ランチに感謝祭用特別メニューが用意され、父兄と共にカフェテリアで一緒に頂くという形でしたが、この学校ではクラスごとにPTAのお母さんが手配して、ポットラック形式のランチパーティーでした。メニューは、ターキーのサンドイッチに、アップルソース、そして色々な種類のパイ!パンプキン、ピ-カン(くるみ)、ピーチにアップルパイを食べ比べです。子供達の一番人気は、断然、パンプキン・パイでした。しっかし、この学校「甘いものは控えて、健康的な食生活をしましょう」とかってのを推進してて、お誕生日の子供が、カップケーキをクラスメイトに振舞うという、伝統的な習慣も禁止してるのに、いきなり教室でパイの食べ比べかよ!?と、内心で呆れたわたくしである。

 一番人気の無かったピーカンパイが残ってしまったので、私も少しいただいたのですが、これが、この世のものとも思えぬ激甘っで、一口食べたら、奥歯がツーン…!歯が痛くなるほどでした。カップケーキなんて、パイ皮にバターで砂糖を溶いたものを詰めて、胡桃を乗せただけのパイに比べたら、カロリー的にもぜんぜん可愛いもんじゃない?この辺の、アメリカ人の感覚は、よう判らん。
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by shiro_wani | 2007-11-21 17:55 | 学校