いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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マグネット スクール プログラム

 今朝は、UCLAへ、ロサンゼルス統合学校区(LAUSD)の、マグネット・スクール説明会へ行きました。UCLA,結構近いんだけど、キャンパス内に入るの初めて。雰囲気とか、建物のデザインが、テキサス州立大学オースティン校に、よく似ていました。街中にある大きな大学って、やっぱ似るのかな?わに夫婦が卒業した大学も、構内に湖、滝、ゴルフ場、牧場などある大きな学校でしたが、全然違う感じでした(ただし、C大学がフツーじゃない、という声も)。丁度、今は期末試験が近いのか、土曜日なのに、ノート型パソコンを持ち込んで勉強中の学生さんを沢山見かけて、なんだかフレッシュな気分になりました。UCLAといえば、スポーツの強豪としても有名ですが、試合を彩るチアリーダーも華やか。通りかかった芝生では、チアの練習中のグループがいて、ジャージ姿とはいえ、凄くかっこよかった~!

 さて、マグネット・スクールとは「磁石な学校」って位なので、校区外からの生徒をひきつけるプログラムです。芸術、演劇、科学、医学などを強調した高専的な学校や、二ヶ国語教育の学校、そして高校レベルでは、大学受験進学校プログラムもあります。自分の住む校区の学校にSAS(School for Advanced Studies)がない場合の、Gifted/High Abilityプログラム以外は、要求されるのは、ポイントをためることのみ、で、私たちのような、市外からの移住組には厳しいシステム。Giftedの場合は、一応、成績が規定以上で、上位何%かにいる事が必要だそうですが、悪名高きサウス・セントラルのど真ん中にある高校にも、このプログラムがあり、わざわざ外部から応募する生徒がいるかどうかは謎。

 ところで、このポイントは、プログラムに応募して却下されると4点、兄弟が既に同じプログラムにいれば3点、という具合に加算されます。中学から、マグネット進学を狙う場合は、小学校二年生に入るまでに、毎年プログラムに応募して、点数を貯めていくのが普通だとか。で、同じ点数を持つ申込者が沢山いる場合は、くじ引きで決定。

 我家の場合、上息子の中学校には、Giftedのマグネットがありますが、上息子は既にSASプログラム(「Honors」ともいいます)にいるので、少しフクザツです。今住んでいる場所の校区の高校の評判は、あちゃちゃ~!なので、進学先の選択範囲を広げたければ、ポイントを貯めねばなりません。そのために、今通っている学校のマグネットに応募することになりますが、そのカリキュラムや内容は今と同じで、クラスメイトだけが学区外からの生徒も含まれる、ってことになる。それだけでも判りにくいのに、下息子の場合は、学校全体がSASプログラムだったりする。こうなると、何が「Gifted」の条件なんだか、よくわからない。なんだか判らないけど、ともかくポイントを貯めねばならぬのだなぁ、という事が判った説明会でした。

 午後は、サンタモニカへ、クラリネット合奏団の無料コンサートに。毎週、サンタモニカのチェスクラブに行き、車の修理もサンタモニカなら、よく行くクラフト材料のお店もサンタモニカ。うちの近所の図書館は、蔵書が少なく、棚が整理されてないので本を探すのが難しい上、司書さんも不親切なので、本を借りるのはサンタモニカの図書館。夏は週末毎に家族揃って、サンタモニカの海岸へ。いっそ私は、サンタモニカに住みたい。でも、わに夫は、職場まで自転車10分の今の場所がお気に入り。今の場所、確かに便利なんだけど、もっと自然のあるところがいいな…
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by shiro_wani | 2007-12-08 16:24 | 学校