いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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2007年 11月 14日 ( 1 )

時の経つのが早すぎて…

 今日も暑かった。近所のTrader Joe'sまで自転車で買い物行ったら、暑くてすっかりバテてしまった。この調子が続くなら、週末にはビーチで遊べそうだけど、その頃には涼しくなるらしいとの予報。早いもので、感謝祭(Thanksgiving)まで、二週間。これを過ぎれば、怒涛のようにクリスマスまで雪崩込み、あっという間に年が明ける。ラジオではクリスマスソングが氾濫し、郵便受けはカタログでぱんぱん、プレゼントじゃ、カードじゃと、いつのまにかクレジットカードの請求学が跳上がり、ごちそう食べて体重計の目盛りもうなぎのぼり、という恐ろしい季節でもある。

 感謝祭と言えば七面鳥なのだけれど、実は最初のサンクスギビング・ディナーは鹿肉だった、という記事が、USA Today紙で紹介されていました。時は1691年秋、厳しい冬を前に、食べるもんはないし、寒いし、病気なるし、こりゃもうダメだ状態だったピルグリム達に、先住民が収穫の祝いを分け合ったのが始まりとされる感謝祭。確かに、大きくて肉も一杯ありそう、皮も使えるし、角や骨も道具の材料になる鹿の方が、目玉は七面鳥でしたと言われるよりは、納得が行きますな、この「最初の感謝祭」の模様は、200年を経て超美化され、1863年に、リンカーン大統領によって、祝日と決められましたが、いくら美化しても、その後の、入植者による原住民の虐殺と土地略奪は、今更覆しようの無い事実で、原住民にとっては、実に苦い祭日でもあります。この味が、良いねと入植者が言ったから、今日は騙され記念日、ってなもんですか。
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by shiro_wani | 2007-11-14 18:04 | ニュースねた