いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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2007年 12月 11日 ( 1 )

 今日は、上息子の12歳の誕生日。注文しておいたケーキを取りに行ったり、上息子の好物・カレーを仕込んだりといった準備に加え、クリスマスに間に合わせる為に郵便局へ行く等、予定が一杯。でも、朝一番の予定は、小学校のインターナショナル・フェスティバル(IF)特製イベントTシャツのデザインコンテストの、お知らせプリント案に校長先生の承認をもらい、450部コピーの後、エントリー用の台紙と、説明書きをホッチキスで留めて、クラス毎に分け、子供達が持ち帰ることが出来るよう準備すること。実は金曜日の朝に、既に学校の事務所にドラフトを預けたので、昨日中に済むと思ってたんだけど、「プリント類の承認は3日間の方針です。明日また来てください」と、言われたのだ。ホンの十行ほどのプリント(しかも、殆ど去年のと同じものw)をチェックするのに、なんで三日もかかるかね?官僚都市ワシントンD.C.に十年住んで、世界的官僚主義の親玉みたいな某機関にも勤めたけど、なんで、複雑な組織でもない小学校が官僚ぶりっこするんだか…

 で、今朝、若息子を送って行ったついでに事務所に行くと、校長まだ来てない。スーパーへ買出しを済ませてから、また行くと、プリントに学校名を入れろという。んなもん無くとも、自分の学校の名前くらい生徒は知ってると思うが・・・と、思いつつも、学校名を入れて、また持っていくと、校長PTA会合中。ケーキ取りに行って、郵便局行って、にんじん、じゃがいも、たまねぎの皮むいて肉と一緒にカレー粉で炒めてから学校行くと、やっと、これでOKという。それも、まだ文句言いたげなのを、事務長さんがとりなしてくれたのだ。ここから数時間かけてコピー、裁断、ホッチキス…なんと、この学校には、電動ホッチキスが無いんだそうで、一つ一つ、手で、かっしゃん、かっしゃん、ですよ。10万ドルも寄付金集めておいて、電動ホッチキス一つ買う金もないんかい??やっとギリギリ終業時間までに、各クラスの郵便箱に入れることが出来ましたが、なんか右手がガクガクだよ~(TT)

 チェスクラブのお知らせなんか、校長が自らコピー機回してプリントしてくれた、コロラドの学校とは、随分な違いです。そんなコロラドの学校は、州内でもトップクラスで、卒業生の行く同地区の公立高校から毎年、ハーバード合格者を数名出してましたが、校長先生を筆頭に、学校全体が、先生と父兄との協力関係を大切にしていました。あのコロンバイン高校と同じ学校区だけに、安全コードが行き過ぎの感もありましたが、学校区全体で、家庭と学校、地域の連携を深める努力をしていたのは、とても評価できると思います。

 ま、あとは来年になってから、コンテストのエントリーを集めるまでは、特にする事もなし。カレーを作って、調整の終わったお誕生日プレゼントの自転車を取りに行き、楽しいバースデーの夜を過ごしました。ユダヤ系のケーキ屋さんのチョコレートケーキ、甘さ控えめでアメリカ~ンすぎず(笑)、おいしかった。今度は、あのベーカリーで、エクレア買ってみようv
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by shiro_wani | 2007-12-11 09:45 | 学校