いきなり大都会・ロサンゼルスに引っ越してきた田舎者主婦・わにのトホホ日記


by shiro_wani
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カテゴリ:ニュースねた( 9 )

LAPD Black!

 知人に薦められ、今朝は近くの公園で開かれるアーチェリーの講習会へ。寒かった… 私自身はアーチェリーしないので、息子達の運転手さん。待ってる間、微かな暖を求めて、日向に座り込んで、持ってきた新聞を二時間読んでました。一旦帰って、後から迎えに行けばよかった。

 で、今朝の新聞の楽しいニュースはこれ。映画やテレビでもお馴染みの、LAPD(ロサンゼルス警察局)、猫の手を借りる、というニュースです。ネズミ被害に業を煮やしたLAPD南東部管轄所、黒猫二匹、白灰ハチワレ二匹、トラに白地に灰色ブチ、計6匹の野良猫たちを駐車場に動員したら、ネズミ被害が大きく削減されたので、今後、他の署にも配置される予定だとか。この猫たちは、全く人に懐かない野生の猫たち。人懐っこい子達は、里親募集できるからね。猫たちは署から餌をもらい、その辺を歩き周り、用を足して、日向ぼっこして…がお仕事。猫の臭いだけでねずみは退散するんだって。写真は、「勤務中」の猫。LAPDの制服と同じ、黒尽くめです。
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 野性味溢れる猫募集!安全な場所での簡単なお仕事です。食事並びに宿舎供給。LAの安全を守るために、働いてみませんか?かな?
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by shiro_wani | 2007-12-29 14:33 | ニュースねた
 我家に来るインテリアのカタログや雑誌を見ていると、どうやら来年の流行は、オレンジや鮮やかな黄色といった明るい色目みたい。それに勿論、「エコ」をキーワードとした自然素材や色。前の家は、壁を黄色やオレンジに塗ってたけど、今の家は、春になったら、真っ白に塗り替えたい。天井も壁も白。狭っこくて、天井も低い家なので、真っ白にしたら少しは開放感が増すかも?というココロ。心理的に家に下駄を履かせようというわけです。

 で、下駄といえば…(すごい強引な持って行き方w)、少し前のことになりますが、凄いぞ、昇竜の勢いだぞ!アメリカ経済を抜かすのは目前!と評判の中国経済、実は2005年度のGDPが、以前の予想である10兆ドルじゃなくて、6兆ドルでした、間違えてごめんなさいという世界銀行の発表が。幾らなんでも、間違えすぎだろ!もっとも、素直に自分の間違いを認めるほど、オトナになったのね、世銀ってば…と、ふと思ったりもしましたが。

 一体何処をどう間違えると、こんな誤差が出るのかについては、超かいつまむとGDP計算時には、対象国経済のドル換算時の値に加え、購買力平価(PPP)が考慮されますが、ここで、中国内での商品やサービスの価格と世界的標準価格との差が当初予想より大きすぎたってのが問題らしい。幾ら白髪三千丈の国だからって、大袈裟にしていいものと悪いものがありましょうが。あじゃぱー…orz

 まぁ、中国をPPP計算対象に入れたのは今回が初めてだったという事情もありますが、まさか、大学院出たばっかのぴよぴよエコノミストが、朝、バカ混みの地下鉄レッドライン(体臭きついヤツは乗車拒否すべきだよな)の駅からの途中、スタバのコーヒー、グランデ買って(はぁ~…)、大欠伸しながらぺンシルバニア通りのビル、人呼んで白い巨象のエレベーターを上り、お局様アドミニおばさんに挨拶もそこそこ(ちょっとっ!今月のタイムシートもう出したのっ!?はい、その先週に…)、窓の無いオフィスでコーヒーすすりつつコンピューターを起ち上げ、一通りネットでニュースなんぞを見てから、やぁ~っと仕事用のプログラムを起動したところで、隣の課の同国人からお茶のお誘い。さんざ上司の文句等を自国語でぼやいた後、再びPCに向かうも、ミッションから帰ってきた隣のオフィスのヤツがドタバタ音を立て、だーもー永遠にミッション行ってろよと内心思っていると、当の隣人が課内の回覧をまとめて持ってきて(道理で回覧が暫くこないと思った…ってーか、何やってんだよ、お前のアシスタントは!?)、一人で勝手にミッション先の悪口をわめきたてて出て行った後、どっぷりと疲れたんで、回覧で来たエコノミスト誌をぺらぺらめくっていると、、オックスフォード大経済学教授のポスト公募を見つけ、人事のページなど見ていたら、もう昼飯時だ。プロジェクトグループの連中は口ばっかで働かない某国人やら某国人の集まりで、結局は一人でこつこつ中国のGDPを計算した結果がこれ…ってワケじゃないでしょうが(あくまでもフィクションです)。

 中国経済の規模見直しにより、アメリカは2012年までは世界の経済パワーの頂点に居座り続けるという予想だし、中国経済が4割引になったということは、日本経済に対しても4割引ってことで、日本経済の地位も上昇。だけど同時に、世銀が思っていたほど世界の貧困が緩和されたわけでもなく、2015年の国連開発ゴールは泡の藻屑と消え去り、中国への投資家はひらはらはれほれ、改進中の中国株にも影響は必須で、企業などの大型投資家のみならず、個人投資家も要注意。その上、中国は今だ政情が安定せず、経済は4兆ドル縮もうが、環境への悪影響はてんで縮まない。明日はどっちだ!?状態。えらいこっちゃのぉ。

で、今更ですが、オリンピックはやっぱり北京でするんですか?
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by shiro_wani | 2007-12-28 10:15 | ニュースねた

空気読め

KY

 この頃たまにネットで見かける言葉です。何かと思っていたら、今年の新ネット語説明とやらで「空気読め」のことだと知りました。なるほど。日本らしい言葉だと思います。「空気読め。」

 ものの本によりますと(いや、何処で読んだんだか忘れたんだけどさ)、背景の異なる者同士のコミュニケーションでは、言葉の順序や正確な文法といった手順が重視され、これを低コンテキストと呼ぶそうです。アメリカは、この典型かな。で、一方、言葉そのものよりも集合的な文化活動や予測によって成り立つコミュニケーションは高コンテキスト。日本は、正に後者の良い例でしょう。で、「空気読め」ってのは、その際たるものではないかと。匿名性に支えられたネット世界ですら、その場の雰囲気を敏感に感じ取り、対応することが要求されるのが日本文化。天上天下唯我独尊野郎は、容赦なく叩かれるのが日本のネット社会です。

 と、毎度ながら、前振りが長すぎて、何を書きたかったのか忘れそうになりましたが(をいをい)、この空気を読めなかったのが、パキスタンのブットー元首相ではないでしょうか?彼女が華々しく当選を果たしたのは、二十年近く前。その後、クーデターによる首相解任、返り咲き、スキャンダルによる解任、その後またクーデター後の民間移政の為の総選挙での勝利…何とも目まぐるしいパキスタンの政情に、影になり表になり関わり続けてきましたが、どうも常に「KY」という声が付きまとい続けていたような…

 かつて、国際開発学部の学生だった私は、彼女を招いての講演会に参加したことがあります。思えば、ド田舎なのに、ダライ・ラマやら、速水祐次郎やら、華々しいゲストの多い学校だった。あの時のブット女史は、びっくりするほど美人で、自信に満ち溢れていました。開発における女性の役割が脚光を浴びている最中で、彼女には、これから何かをやらかしそうなワクワク感があったと思います。ちょうど、イスラム国最初の女性首相(しかも最年少)の職を解かれたばかりでワクワクというよりかは、復讐心メラメラだったのかもしれませんがw

 パキスタンとその周辺の情勢は、今後どうなっていくのでしょうか?世界情勢への影響は?不安が募ります。来年も波乱含みなのでしょうか?
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by shiro_wani | 2007-12-27 07:24 | ニュースねた
 わに夫は無神論者(Atheist)。そして、アンチ・キリスト教者でもあります…のハズなんだが、クリスマスは、特別に祝わねばならないものらしい。Wii入手に失敗したわに一家、ツリーの下に目ぼしい箱が無い状態なのですが、なぁに二月ごろになれば、Wiiも余裕で買えるっしょ、と、大きく構える私に対し、わに夫は何か落ち着かない様子。やっぱ何か買いに行って来るー!と、自転車漕いでモールに行きました。

 わに夫の両親は熱心なキリスト教信者ですが、周りはそうでもなく、アメリカ西部開拓時代のノンフィクション本を贈ったわに夫の祖母、出身地であるミシガン州アン・アーバーの古地図を送った大叔父からも、一週間以上前に「早速読んでる」、「地図の中に自分が住んでた家を見つけた」という、お礼の知らせが届きました。着いた途端、開けたらしい(笑)。私は、お友達の送ってくれた、スヌーピーの模様の包みをクリスマスまで開けちゃダメ!って、わに夫に釘を指されてるのに。無神論者の割りに、そういうトコ拘るのね。

 ところで、無神論者といえば(やっと、ここからが本題)、今朝のLA Times紙に、こんな記事が出ていました。要約すると、シカゴの高校一年生、ドウン・シャーマン嬢は無神論者。イリノイ州の新しい法、公立学校での「毎朝15秒間の沈黙」を、宗教の自由を保障する合衆国憲法に反すると訴えた、って趣旨。この15秒間は、静かに心の中で祈りを捧げたり、心を落ち着けて自分を見直す時間なのだそうですが、無神論者のドウン嬢には、他人が祈ってるトコを見せつけられる、私的に人権侵害で無駄な15秒、なのだから、と。 公立学校での祈りの時間を州法として取り入れているのは、アラバマ、ジョージア、ルイジアナ、ネヴァダ、ニュー・ハンプシャー、オクラホマ、ロードアイランド、サウス・キャロライナ、テネシー、テキサス、ヴァージニアの11州。これに、似たような「沈黙の時間」を定めているのが20州以上と、予想以上に多い。

 ドウン嬢のパパさんは、地域では無神論アクティビストなのだそうで、やっぱり、というか、娘が訴えたというより、親父の差し金だろうことは明らかなのだけど、これ以来、様々な嫌がらせを受けているそうで、ホント「汝の隣人を愛せよ」なんて神を信じてる人達は心狭いわねwって、感じ。
 幼稚園児だったテキサス時代から、毎朝の「忠誠の誓い」に反抗し、他の子が胸に手を当てて「One nation under the god」やってる横で、立ち上がりもせず、しらーっと本など読んでたフテブテしい我が上息子にも、やぱり「あの子と遊んじゃいけません!」なんて親が少なからず居ました。これに、眉をひそめて「お宅の息子さん、宣誓しないんですが」と、カウンセリング受けた方がいいんじゃないかと言いたげな先生に「おお、それは、うちの息子は天晴れですなぁ」と、やり返す親だから、そりゃ、敬虔なるキリスト教徒的には、とんでもない一家だったでしょう。

 でも、ここリベラル・カリフォルニアに来てみると、息子の親友の一人は「オレ、信者じゃ無いからさぁ~、メリー・プレゼントだよなー」だって。さすがは、うちの息子の友人。そのお母さん(大学のエンジニアリングの先生だ)も、流石は科学者だからか(?)、「まぁ、この子ったら、ほほほv」と、余裕。カリフォルニア、好きだ! 
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by shiro_wani | 2007-12-24 09:49 | ニュースねた
 今朝の新聞によりますと、マリブじゃ、火事は「岩やサボテン並にごろごろしてるもん」らしい。
 なぜ、そこに住む!?
 
 実は、わに一家も家探しの際は、当初、マリブ周辺も見て回るつもりでした。と、いうのも、マリブの学校区はとても良くて、カリフォルニアでもトップクラスだからです。子持ち一家にとって、学校区の良し悪しは、家探しの重要な要素です。実際、同じような住宅地でも、地域の学校の評判が良いと、お家の価格も上がります。今までの、テキサス、コロラド、そしてここカリフォルニアでも、それは本当にあからさまでした。良い学校区を選んで引っ越してきた家族は、投資分を取り返すべく、学校区の評判を落とさないよう努力します。結果、PTAが活発になり、一般にそういう家族は子供の教育にも熱心ですから、良い学校区の評判は一層上がり、そうではない地域との差がどんどん離れていきます。地域格差って、こうやって広がっていくのでしょう。

 それを少しでも緩和するために、アメリカでは「マグネット・スクール」というシステムがあります。通常の普通校プログラムの中で、特に英才教育や、特殊分野に力を入れたプログラムを提供し、同じ学校区内であれば、その学校の校区外からも、編入できるというシステムです。LA氏統合学校区には、演劇やファッションデザイン、音楽といった芸術プログラム、科学教育に力を入れたプログラム、または動物園付属のプログラムなど、個性豊かなプログラムが揃っています。

 でも、マグネットに受け入れられるのは、ホンの一握り。だから、結局はどうしても、学校の評判=土地の価値、になりがちみたい。勿論、例外もあり、たとえば、10ミリオンなんか軽く超えちゃうよ?の超高級住宅が立ち並ぶビバリーヒルズは、特に学校区が優れているというわけではありません。だって、そんなお金持ちや、映画スターのような有名人は、子弟を公立校にやったりはしないのだ。漫画の世界では、「ケロロ軍曹」の桃花ちゃんや、「ちびまるこちゃん」の花輪くん、古くは「うる星やつら」の面堂くん等々、クラスメイトに超大金持ちがいるのがデフォですが、実際のところは、少なくともアメリカでは、安全警備の面からも、ありえないのです。だから、先月にも書いたとおり、ビバヒルとはいえ、中途半端な場所には、お手頃価格物件があったりするのだな。だから、ビバヒルの住所だけ欲しければ、賃貸アパートメントやタウンハウスに住めばいい…って、そりぁ、凄い見栄張りだわなw

 話がそれてしまいましたが、火事と、地震と、お化けの話が激怖い私には、いくら風光明媚でも、学校区が素晴らしく良くても、ビーチが近くても、どうして、わざわざ、火事がしょっちゅう起こって、家丸焼け~になるような場所に住むのか…しかも、目玉の飛び出そうなお金払って…全く理解不明!なのです。台風が来るの判ってるのに、海岸沿いに家建てるフロリダとか、ニューハンプシャーとかの高級住宅地も、同じように謎だけど。いっそ、燃える→保険で一層豪華な家に立て直す→燃える→保険で(以下略)の繰り返しで、焼畑農業みたいなモンか!?

 でも、それが出来る、十分大金持ちな人はいいけど、サブプライム・ローンが破綻中の今、今年の大規模な火事で、家を焼失した人の中には、保険に入っていなかったり、ローンを得ることが出来なくて、新しい家を立てることが難しい人もいるのではないかと、少し心配…
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by shiro_wani | 2007-11-27 14:30 | ニュースねた

時の経つのが早すぎて…

 今日も暑かった。近所のTrader Joe'sまで自転車で買い物行ったら、暑くてすっかりバテてしまった。この調子が続くなら、週末にはビーチで遊べそうだけど、その頃には涼しくなるらしいとの予報。早いもので、感謝祭(Thanksgiving)まで、二週間。これを過ぎれば、怒涛のようにクリスマスまで雪崩込み、あっという間に年が明ける。ラジオではクリスマスソングが氾濫し、郵便受けはカタログでぱんぱん、プレゼントじゃ、カードじゃと、いつのまにかクレジットカードの請求学が跳上がり、ごちそう食べて体重計の目盛りもうなぎのぼり、という恐ろしい季節でもある。

 感謝祭と言えば七面鳥なのだけれど、実は最初のサンクスギビング・ディナーは鹿肉だった、という記事が、USA Today紙で紹介されていました。時は1691年秋、厳しい冬を前に、食べるもんはないし、寒いし、病気なるし、こりゃもうダメだ状態だったピルグリム達に、先住民が収穫の祝いを分け合ったのが始まりとされる感謝祭。確かに、大きくて肉も一杯ありそう、皮も使えるし、角や骨も道具の材料になる鹿の方が、目玉は七面鳥でしたと言われるよりは、納得が行きますな、この「最初の感謝祭」の模様は、200年を経て超美化され、1863年に、リンカーン大統領によって、祝日と決められましたが、いくら美化しても、その後の、入植者による原住民の虐殺と土地略奪は、今更覆しようの無い事実で、原住民にとっては、実に苦い祭日でもあります。この味が、良いねと入植者が言ったから、今日は騙され記念日、ってなもんですか。
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by shiro_wani | 2007-11-14 18:04 | ニュースねた

人は、変わっていくのね

 暑い~!先週は、炬燵を出そうかと真剣に考えていたのに、今日はまた、日差しが痛いほど暑い!猫ですら「暑すぎなのみゃ」と、日陰を追っている始末。まぁ、コロラドの子だし… 息子達は、今日は1時半で早引け。ほんと、ここの学校は…(以下いつもの台詞)

 そんな今日この頃の面白ニュースは、ヒラリー”Buy One Get One Free"姐さんの、質疑応答やらせ疑惑を、エドワーズ”なんてったって白人中年男性”元上院議員が「やってることが、ブッシュと同じ!」と、非難したことに対し、姐さん陣営が「なによ、あんたこそ、ブッシュじゃないの!」と反撃したことでしょうか。ブッシュってば、えんがちょ!?

 現役のブッシュとチェイニー、ダークサイド・コンビと、民主党側がカラフルすぎるせいで、共和党候補、影の薄いこと、薄いこと… 私的には、オバマ・ヒラリーが理想なのですが、ビジュアル的には、共和党のマッケイン候補が好きだな。優しそうなおじさん、って感じで和みます。大統領の顔はイヤでもしょっちゅう、TVや新聞で、見なきゃならないので、見た目は大事だと思う。藪なんて、「あ、またサルが出てる」くらいしか感想が出ない。実際の藪は、近くで接すると、誰でも好きになってしまうような魅力的な人物なのだそうで、さぞやカリスマはあるのでしょうが、大統領に接する機会なんぞ、わたくしにはございませんしw 本人はバリバリのキリスト教原理主義者で、進化論なんか信じてないだろうに、身をもって、人間は猿から進化したと証明しているようで皮肉ですなぁ…藪大統領氏、左から三番目くらい?
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   ちなみに、私は右端 
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by shiro_wani | 2007-11-13 17:58 | ニュースねた

ロッキーズ…orz

 コロラド・ロッキーズのワールドシリーズ、ストレート負けに呆然の、わにです。ここに来るまでは、緒猛突進の勢いだったのに、ア・リーグの勝者が決まるまでの間に、ロッキーズに一体何が起こったんだか…orz
 第一戦、ボストンでの記録破りなボロ負けっぷりで、既に、コロラド中にいや~な予感を振りまきまくったロッキーズですが、なに、本拠地のデンバーに還って来れば、テキは散々に違いない、なんたって空気は薄いし、カラカラに乾いている、加えて、この時期のロッキーは余裕で氷点下・・・とほくそ笑んだのは、第三戦最初の数イニングだけ。後はなし崩しに、敗戦街道をごろごろ転がり落ちていったのでした。かなり、がっかりだ。それでも、日本人選手の活躍ぶりには、大いに楽しませてもらいました。

 大リーグ史上初めての日本人ワールドシリーズ先発ピッチャーとなった松坂、私なんぞは、彼が甲子園で『バンビ』などという可愛らしい愛称で親しまれていた時代を知っているだけに、いきなり「えらいオッサンになったなぁ!」と、力が抜けましたが、リリーフの岡島と共に力投だったと思います。松井も、それなりに活躍したし、なんといっても、彼はここに至るまで、シーズン中大いに貢献した。そして、松坂ー岡島vs松井で、日本でも同時中継されるなど、宣伝効果は抜群でした。ロッキーズ、いいお買い物したね。

 ロッキーズの快進撃、そして来年に控える民主党党大会と、デンバーはこのところホクホクなようです。デンバー市長、ヒッケンルーパーさんファンの私としては、彼がきっと、この余剰金を良い方向に役立ててくれると信じているので、どんどん多くの人にデンバーを訪れて欲しいと思うのであります。ちなみに写真は、ヒッケルーパー市長、通勤の図。サワヤカでしょ?彼は毎日、自転車か、ご覧のような原チャリで、市庁舎に通勤するのだ。余りに大きく、その事が報道されたんで、今更、車は使えないわねw
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 さて、今の住居、ロサンゼルス市の市長は打って変わって、ニュースレポーターと不倫しちまったり、全然サワヤカではない。どういう貢献をしたのかも、よく判らない。地元紙で取り上げられるのは、知事の仕事ばかりで、いくら世界一有名な知事だからって、市長、日陰過ぎ・・・ってことは、大した事してないに違いない。LA市自体は、今回の火事の直接被害は余り無かったけど、大気汚染その他の間接被害は大きい。ここらで何か、リーダーシップを示して欲しいものよのぉ。
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by shiro_wani | 2007-10-29 09:14 | ニュースねた

America's Funniest Home Security

 猛威を振るった火事も、気温低下や強風が収まったおかげか、やっと収まってきたここ南カリフォルニアです。一昨日迄は、太陽がなにやら紫がかった色をしてましたが、昨日は普通に眩しかったので、上空の煙もマシになっているのでしょう。今日は朝から、どよ~んとした曇り空で、湿りっぽい感じ。この湿気も、鎮火の助けになるのではないでしょうか。

 さて、大型ハリケーンのカタリナ来襲時に遅れを取り、面目丸つぶれになった連邦緊急事態管理局(FEMA)、責任を取って辞任したブラウン長官が、何を思ったか緊急事態管理会社を設立してみたり(誰が雇うねん??)、今度こそは!と張り切って準備したら、大きく逸れたハリケーンにシカトされてしまったり、何かと、お茶の間に楽しい話題を提供し続けていましたが、今度は、カリフォルニア州の山火事に関する記者会見で、FEMA職員が記者のフリして質疑応答したのがバレて、ホワイトハウスに怒られるという緊急事態発生。ほんま、笑わしよんなぁw いっそ、ハロウィーンに向けて、記者のコスチュームで予行演習してました、うちはオバケよりマスコミのほうが怖いです、とでも言い訳すれば一層笑えたかも。

 ハロウィーンと言えば…今夜は、ご近所のハロウィーンパーティーに、お呼ばれしました。子供達が主役のパーティーなので、仮装した子供達はお庭で走りまわり、大人はワイングラス片手にのんびり。それにしても、女の子たちは自然とかたまってお喋りを始めると、すっかり自分の仮装したキャラクターになりきっているのに対し、男の子達はハリー・ポターであろうが、ドラキュラであろうが、幽霊であろうがお構い無しに、チャンバラごっこ。不思議なものね。
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by shiro_wani | 2007-10-27 02:28 | ニュースねた